カテゴリ:

全国各地のエールビールを飲むなら「ジャパニーズエールフェス」!

2022.03.30

クラフトビールファンなら押さえておきたいイベントが開催中!その名も「ジャパニーズエールフェス  」。全国各地のクラフトビールが一度にいくつも味わえる、このイベントを詳しくレポートします。

20種類のクラフトビールが飲み比べできる

このフェスはクラフトビール、中でも「エールビール」に限定したイベントです。昨年「ジャパニーズラガーフェス」が開催されましたが、そのエール版といえるものです。

全国のクラフトビール醸造所がつくっているエールビールを通販で購入できる「オンライン」と、ブルワリーの直営店や飲食店で楽しめる「オフライン」の両方で展開されています。

特に「オフライン」では、20種類のエールを一つの会場で味わうことができます。

今回は春の開催ということもあり、桜をモチーフにしたエールビールも多く、新生活や新成人を迎えた人々を応援する、つまりエールを送るような、華やかなイメージのクラフトビールがそろいました。

オフラインの会場は東京・鹿児島の2カ所ありますが、実際に東京会場を訪れてみました。

銀座の大人空間だからゆったり楽しめる

東京会場となっているのは「re:Dine GINZA」(リダイン銀座)。現在8つの店舗が出店している、シェアキッチン型のレストランです。

店内は銀座らしい大人向けの落ちついた雰囲気。席数は120席で、天井が高く広々として開放感があります。それでいてどこかカジュアルさも感じられ、新人さんや新入生の歓迎会にもよさそうです。

昨年のラガーフェスでは、自分で飲みたいビールを1カ所に取りに行く方式でしたが、今回はスマホで注文するモバイルオーダー方式に変更されていました。店員さんが席に持ってきてくれるので、ビールを取る場所が混雑したり、席に戻るときにこぼしたりする心配がありません。なお、飲み放題だけでなくビールを1本からでも注文することができます。それほど飲まない人には嬉しい配慮です。

ちなみにラガーフェスでは一人当たり4.4本(瓶)のビールが飲まれたそう。スタッフの予想を上回る量だったということで、その教訓を生かし、今年は厳重に在庫管理を行っています。「飲みたかったビールがない!」なんてことはなさそうです。

多彩な料理で新しいペアリングの開拓も!

re:Dine GINZA 坂井拓也さん

気になる参加ビールは、今人気のIPAをはじめ、アンバーエール、レッドエール、アメリカンペールエール、ヴァイツェンなど、「エール限定」ではあっても、バラエティに富んだラインアップとなっています。各ブルワリーのスタイルの違いを幅広く楽しめそうです。

また、フードメニューも多彩です。re:Dine GINZAはシェア型レストランのお店なので、ジャンルの異なるさまざまな料理が楽しめます。

中でもre:Dine GINZA 坂井拓也さんのおすすめは、出店店舗の一つ「サケリスト」のソーセージ。「ソーセージは6種類あり、1本単位でオーダーできます。気に入ったビールと相性のいいソーセージを探すといった楽しみ方ができますよ」と提案してくれました。

あれこれとペアリングを考えるのも、ビール好きの楽しみの一つ。想像もしなかった、意外な組み合わせが見つかるかもしれません。

飲み比べイベントは4/15まで。お早めに!

このイベントは5月31日まで開催予定。イベントに参加しているブルワリーのビールは、特設サイトから購入できます。

オフラインのイベントは、東京会場・鹿児島会場ともに4月15日(金)までの予定。親しい人やひそかにエールを送りたい人を誘って、楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。