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見たらビールを飲まずにはいられなくなる映画5選(パート2)

はじめに

ご自宅でビールを片手にゆっくりと映画を楽しむ時間は至福のひと時と言えるのではないでしょうか?

手に汗握ったり心打たれたりしながら味わうビールもおいしいですよね。

そこで、この記事では見たらビールを飲まずにはいられない映画を5選ご紹介します。

ビール片手にどんな映画を見ようか悩んでいる方は、この記事を参考にしてみてください。 そして、その映画を見終わった後は、さらにビールが飲みたくなることうけあいです。

ビールが飲みたくなる映画1: 幸福の黄色いハンカチ

「幸福の黄色いハンカチ」は、1977年に公開された山田洋次監督のロードムービーです。

1971年の「ニューヨーク・ポスト」紙に掲載されたピート・ハミルの「Going Home」を原作とし、北海道を舞台に撮影された日本映画の代表作です。

あらすじ

失恋をきっかけに自分を見失った欽也は、勢いで会社を辞め、退職金で新車を購入し、北海道へ旅をしに行きました。

網走の駅前で、自分と同じように失恋で悲しんでいた朱美をナンパしました。

朱美とのドライブ中、海岸で炭鉱夫と名乗る勇作を車に乗せることになり、3人の旅が始まりました。 しかし、実は勇作は6年3カ月の刑期を終え、出所したばかりだったのです。

出てくるビール

「幸福の黄色いハンカチ」に出てくるのは、舞台が北海道ということで、サッポロビールです。

勇作(高倉健)が網走刑務所から出所して最初にビールを飲むシーン。

両手で大切そうにグラスを握りしめ、目をグッと閉じながら口を付ける姿は、高倉健のファンなら皆がまねしたくなるほどの名場面と言えるでしょう。

ビールが飲みたくなる映画2: 深夜食堂(劇場版)

「深夜食堂」は、安倍夜郎による漫画作品の実写版です。 2009年10月期から小林薫主演でテレビドラマが製作され、2015年1月31日および2016年11月5日には、劇場版が公開されました。

あらすじ

顔に傷のあるマスターが深夜から開店するお店「めしや」。

毎晩ワケ有りなお客さんたちが集まり、マスターの作る真心のこもった料理に満足し帰っていきます。

正式なメニューには豚汁定食しか書いてありませんが、「できるものなら何でも作るよ」と少しコワモテなマスターも優しい一面も持ち合わせています。

出てくるビール

「深夜食堂」に出てくるのは、晩酌にはもってこいの瓶ビールです。
お酒は3杯までしか頼めないのがこの店のルール。

そんなルールがあるからこそ、一口ずつ丁寧に味わいたくなります。

ビールが飲みたくなる映画3: 野良犬

「野良犬」は、1949年に公開された、黒澤明監督のサスペンス映画です。 第23回キネマ旬報ベスト・テン第3位、昭和24年度芸術祭賞を受賞しました。

あらすじ

若い刑事の村上は射撃練習の後、満員バスに乗り込み帰路につきます。
村上は車内で銃を盗まれてしまいます。

バスを降り、犯人らしき人を追いかけますが、路地裏で見失いました。
盗まれた銃には7発の実弾が入っていました。

そこに盗まれた銃を使った強盗事件が起きるのでした。
刑事としての立場のない村上は、熟練刑事の佐藤の助けを借りて、捜査を続けます。

出てくるビール

「野良犬」に出てくるのは、配給された瓶ビールです。

1940年、家庭用ビールに配給制が導入され、ビール会社は法律によって特定の配給ルートにのみビールを販売していました。

競争する必要のなくなったビール会社は、銘柄も必要なくなり、ラベルには「麦酒」とだけ表記されるようになりました。

ビールを通じて時代を感じられます。

ビールが飲みたくなる映画4: 舟を編む

「舟を編む」は、本屋大賞で第一位を獲得した三浦しをん原作の映画化作品です。

第86回アカデミー外国語映画賞の日本代表作品に選出されたり、第37回日本アカデミー賞で最優秀作品賞や最優秀監督賞など6冠を獲得したりと数々の賞を受賞しています。

あらすじ

出版社に勤める主人公の馬締は、営業部にもかかわらずコミュニケーションが苦手なため、周りからは変人として扱われていました。

ある日、馬締は言葉へのセンスを買われて辞書編集部に転属されます。

新しい辞書を作成することになり、辞書作りに没頭する日々が始まりました。

そんな中、下宿の大家さんの孫娘に一目ぼれをしてしまいます。

出てくるビール

「舟を編む」に出てくるビールは、深夜の物干し場で飲まれる缶ビールです。

馬締と大家さんの孫娘が一緒に飲むシーンですが、馬締は自分の思いを伝えられないもどかしさから、ビールを何度も口へ運びます。

馬締の緊張した振る舞いから青春を思い出した視聴者も多いはず。

たまには青春の1ページをめくりながら、ビールを味わうのも良さそうです。

ビールが飲みたくなる映画5: カイジ 人生逆転ゲーム

「カイジ 人生逆転ゲーム」は、2009年に公開された、シリーズ合計1300万部突破した人気コミック「カイジ」の実写映画です。

あらすじ

主人公のカイジは、特別な才能があるわけでもなく、ただただ自堕落な生活を送る、まさに負け組。

友人の借金を肩代わりして多額の借金を抱えることになったカイジは、たった一夜で借金を返済するため、半ば強引にギャンブル・クルーズに参加することに。

そこでカイジは自分の人生を賭けて奮闘します。

出てくるビール

「カイジ 人生逆転ゲーム」に出てくるビールは、地下で過酷な労働をしている自分へのご褒美として飲むビールです。

「キンキンに冷えてやがる」や「悪魔的だ」などの名言がビールの魅力を何倍にも膨れ上がらせています。

このシーンを見ると、冷えたビールと焼き鳥を食べずにはいられなくなります。

映画鑑賞におすすめのビアスタイル

映画鑑賞におすすめのビアスタイルは、以下の3つです。

  • ペールエール
  • IPA
  • スタウト

ペールエールやIPA、スタウトは、常温でもおいしく飲めるビアスタイルです。ビールは映画を見ている間に、どうしても常温になってしまいます。

常温でもおいしいビールなら、ゆっくりとビールの香りや味わいを楽しみながら、映画鑑賞できます。

まとめ

今回は、見たらビールを飲まずにはいられなくなる映画を5選ご紹介しました。

特に、「幸福の黄色いハンカチ」と「カイジ 人生逆転ゲーム」のビールを飲むシーンは、日本の映画史を代表する名場面です。

ビールと一緒に映画を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

そして、映画を見るときは、ペールエールやIPAのように常温でもおいしく飲めるビールをご用意してお楽しみください。