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見たらビールを飲まずにはいられなくなる映画5選

はじめに

ご自宅でビールを片手にゆっくりと映画を楽しむ時間は至福のひと時と言えるのではないでしょうか?手に汗握ったり心打たれたりしながら味わうビールも美味しいですよね。

そこで、この記事では見たらビールを飲まずにはいられない映画を5選ご紹介します。ビール片手にどんな映画を見ようか悩んでいる方は、この記事を参考にしてみてください。

そして、その映画を見終わった後は、さらにビールが飲みたくなることうけあいです。

ビールが飲みたくなる映画1:ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!

「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」(The World’s End)は、主人公たちがビールマラソンでひたすらビールを飲みまくるSFコメディ映画です。

あらすじ

イギリス郊外の街で育った5人の少年たちは、高校卒業を祝って、12軒のパブをはしごする“ビールマラソン”を決行します。結局、彼らは最後の店“ワールズ・エンド(世界の終わり)”にたどり着けず、ビールマラソンを断念してしまいました。

それから約20年後、疎遠な友人関係を悲しんだゲイリー・キングは、かつての青春を取り戻すため、リベンジを誓います。ところが、ビールマラソンのリベンジ中、街の異変に気づき始め...

出てくるビール

「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」に出てくるビールは、パイントグラスにたっぷり注がれたビールです。注目すべきは、主人公たちの飲みっぷり。ゴクッゴクッとビールの喉ごしが伝わってきます。5人そろってビールを飲み干す姿は圧巻です。

「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」は、青春時代をともに過ごした友人たちと、ビールを飲みながら思い出話に花を咲かせたくなる作品です。

ビールが飲みたくなる映画2:ジャンゴ 繋がれざるもの

「ジャンゴ 繋がれざる者」は、2012年に公開された、黒人奴隷と賞金稼ぎの西部劇です。

アカデミー賞では5部門にノミネートされ、脚本賞と助演男優賞を受賞しました。

あらすじ

南北戦争直前のアメリカ南部。黒人奴隷ジャンゴは、賞金稼ぎキング・シュルツが標的にしている男たちの顔を目撃したため、彼に助けられます。

賞金稼ぎのためには容赦のない冷酷なシュルツでしたが、ジャンゴの銃の腕を見込み、南部の白人が不思議そうに見守る中、黒人のジャンゴを白人と対等に扱います。 そして、ジャンゴの生き別れの妻が黒人の扱いが特にひどい農園にいることを知った2人は、彼女を救い出すためミシシッピへと向かいます。

出てくるビール

「ジャンゴ 繋がれざる者」に出てくるのは、カウボーイがいそうな酒屋で注がれる生ビールです。賞金稼ぎが自らビールサーバーから注ぐシーンがあります。殺伐とした西部の雰囲気に映える黄金のビールと賞金稼ぎの手際の良さに、ほれぼれしてしまいます。 「ジャンゴ 繋がれざる者」を鑑賞した後は、乾いた喉に生ビールをグイっと流し込みたくなるでしょう

ビールが飲みたくなる映画3:グラン・トリノ

「グラン・トリノ」は、アカデミー作品賞を受賞した「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド監督・主演の映画です。タイトルの「グラン・トリノ」とは、フォード社の車種であるフォード・トリノのうち、 1972年から1976年に生産されたものをいいます。

あらすじ

軍人経験のある元自動車工のウォルト・コワルスキーは、妻に先立たれ、愛車“グラン・トリノ”を眺め、愛犬の世話をする孤独な老後を送っていました。

そんな彼の隣家にモン族の一家が越してきました。ひょんなことから、モン族の家族からパーティーに招かれ歓迎してくれた家族の温かみを感じていましたが、突然ギャングにその幸せを壊されてしまいます。

出てくるビール

「グラン・トリノ」に出てくるビールは、パブスト・ブルーリボンというアメリカ発祥の銘柄です。パブスト・ブルーリボンは、薄味が特徴的でクセがあまりなくゴクゴク飲めるビールです。

昼下がり、愛車グラン・トリノを眺めながら飲むパブスト・ブルーリボンが、孤独な老後の唯一の楽しみでした。

飲み終わった空き缶は、クシャっとつぶすシーンがなぜか印象に残ります。そんな渋い老人に憧れる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ビールが飲みたくなる映画4:ハイネケン ~世界を魅了するビールの魔法~

「ハイネケン ~世界を魅了するビールの魔法~」は、ハイネケン一家や愛好家など、多角的な視点からハイネケンビールの魅力と歴史に迫るドキュメンタリー映画です。

あらすじ

この映画では、ヘラルド・A・ハイネケンにより1864年に創立され、現在では世界第3位のシェアを誇るビール会社となった、ハイネケンの150年以上の歴史を描いています。

伝統的なレシピやこだわりの製造方法、さらには、世界を揺るがせた「ハイネケン誘拐事件」にも触れています。

出てくるビール

鮮やかな緑色に赤い星マークのビール瓶のハイネケン。映画を見れば見るほど、ハイネケンのおいしさが増します。150年の歴史が、ハイネケンのあっさり味に深みを感じさせてくれるでしょう。

ビールが飲みたくなる映画5:ショーシャンクの空に

「ショーシャンクの空に」は、1994年公開、冤罪によって投獄された銀行員のヒューマン・ドラマ映画です。スティーブン・キングの中編小説「刑務所のリタ・ヘイワース」が原作となっています。

批評家達からの評価は高く、アメリカ映画ベスト100において72位にランクインしており、第67回アカデミー賞では7部門にノミネートされました。

あらすじ

若くて優秀な銀行員アンドリュー・デュフレーン (アンディ)は、妻とその愛人を射殺した罪に問われ、冤罪にもかかわらず劣悪なショーシャンク刑務所へ服役することになります。刑務所のなかで孤立し、他の受刑者から痛めつけられる生活が始まりました。

アンディは老いた黒人のレッドと仲良くなり、次第に刑務所内の生活に慣れてきます。そこに新たに入ってきた受刑者がアンディの奥さんを殺した真犯人の手がかりを知っていることがわかりました。

出てくるビール

「ショーシャンクの空に」に出てくるのは、Stroh’s beerという銘柄のビールです。映画内では、時代背景に合った1940年代のラベルを使用しています。服役中のアンディも、この時ばかりは表情が緩み幸せそうにしています。仕事終わりのビールが楽しみになるシーンです。

映画鑑賞におすすめのビアスタイル

編集部が映画鑑賞におすすめするビアスタイルは、以下の3つです。

  • ペールエール
  • IPA
  • スタウト

ペールエールやIPA、スタウトは、常温でもおいしく飲めるビアスタイルです。ビールは映画を見ている間に、どうしても常温になってしまいます。常温でもおいしいビールなら、ゆっくりとビールの香りや味わいを楽しみながら、映画鑑賞できます。

まとめ

今回は、見たらビールを飲まずにはいられなくなる映画を5選ご紹介しました。ビールと一緒に映画を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。 そして、映画を見るときは、ペールエールやIPAのように常温でもおいしく飲めるビールを用意するのがおすすめです。